今までGitHubでAndroidのリポジトリをみて、ちょっとAndroid Stdioで開いて中身みてみたいな〜。と思う時は、以下の手順を踏む必要があった。
ghq get <repository> cd $(ghq list -p | peco) # 実際にはaliasを指定してる pwd | pbcopy # Android Studio開く # File Open→ペーストして開く
常々だるいなーと思ってたのだけど、いろいろあって以下のような手順に改善された
ghq get <repository> studio $(ghq list -p | peco) # 実際にはaliasを指定してる
なんと、たったの2ステップに改善された!!!結構カジュアルに開けるようになったので最高という感じ。 なお、studioコマンドは事前にAndroid Studioから作っておく必要がある。 作り方はこちら。
Thanks
@mapyo pecoからパイプめxags open -a "Android Studio" (アプリの実行ファイル名がわからん…)とかどうっすか?
— ぶてい (@buty4649) 2016年11月19日
@mapyo cool !
— ぶてい (@buty4649) 2016年11月19日
ぶてい(本当は、zipper)先生にアイディアをもらったのはこれで2回目だった